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  • 6月上旬、東武トップツアーズ株式会社旅行企画・実施、山陽商事株式会社視察企画の海外林業視察inスウェーデンを17名(途中18名)を迎えて実施いたしました。ご参加いただきました皆様、あらためて御礼申し上げます。

    1日目と2日目はスウェーデン南部森林組合ソドラを訪問、視察してきました。

    スウェーデン南部森林組合ソドラについては下記をご参照ください。

    訪問して部屋に入り最初に説明されたのが非常時の避難経路と対応についてでした。これは他の訪問先でも必ず最初に説明がありました。きっと国で決められているのだと思います。安全への意識の高さを感じた瞬間でした。

    午前中はソドラの事務所でスウェーデン南部の森林の歴史、スウェーデンにおける森林に関する議論の内容やソドラの取り組みについて説明がありました。

    資料の一部は下記URLからご覧ください。
    https://sanyo-trade.com/files/sodra_1_6.pdf
    全資料をご希望の場合は下記までご連絡下さい。
    st_info@sanyo-trade.co.jp

    私たちの方からは日本の森林の課題と解決に向けての取組や日本の森林をめぐっての議論の展開を資料を用意して説明し、意見交換を行いました。

    意見交換会で用意した資料は下記URLからご覧いただけます。

    https://sanyo-trade.com/files/Sodra_202506.pdf

    午後からはソドラの素材生産現場と更新した林分を案内してもらいました。ソドラの素材生産現場では約250の会社や個人が年間約25,000haの皆伐と50,000haを、基本はハーベスタとフォワーダの2台で作業を行っているとのことでした。

    機械が動いているときは機械から90mが立入禁止区域で厳格に守られていました。林業従事者数は日本とほぼ変わりなく約40,000人弱とのことでしたが、死亡事故は年間3件ほどとのことで、視察した現場のハーベスタの運転手さんも「機械の操縦席から降りるときに踏み外して怪我をするのが心配なくらいだね」と笑って話をされていました。

    視察した素材生産現場は間伐で用材は生産量の20-25%とのことでした。これが皆伐になると生産量の75%が用材になるとのことで、間伐と皆伐について明確に分けて考えていることがわかりました。

    スウェーデンでは皆伐するときに生物保護の観点からha当り10本は残すことが決められているそうです。若齢林では背の高い立木が目立っていました。

    Part 2に続く

    〜スウェーデンへ林業関係、木材産業関係でご視察をご検討の皆さまへ〜

    弊社では視察先、通訳ガイドの手配を承っております。お気軽にご相談ください。
    視察先手配 1件につき3万円(税別)〜 視察先によっては別途視察料が必要な場合がございます。

    通訳ガイド手配 1件につき3万円(税別)〜 通訳料は別途お見積もりさせていただきます。

    通訳ガイド紹介

    マリ・ウィデトフト
    スウェーデン在住歴18年
    大学卒業後、中国で日本語教師として働く
    出産を機に夫の祖国スウェーデンに移住
    写真家、タウン誌の編集も行っている

    お問い合わせ先
    山陽商事株式会社

    メール st_info@sanyo-trade.co.jp
    電話 0868-26-1036(平日9:00-17:00)


スウェーデン南部森林組合ソドラ視察報告part1


6月上旬、東武トップツアーズ株式会社旅行企画・実施、山陽商事株式会社視察企画の海外林業視察inスウェーデンを17名(途中18名)を迎えて実施いたしました。ご参加いただきました皆様、あらためて御礼申し上げます。

1日目と2日目はスウェーデン南部森林組合ソドラを訪問、視察してきました。

スウェーデン南部森林組合ソドラについては下記をご参照ください。

訪問して部屋に入り最初に説明されたのが非常時の避難経路と対応についてでした。これは他の訪問先でも必ず最初に説明がありました。きっと国で決められているのだと思います。安全への意識の高さを感じた瞬間でした。

午前中はソドラの事務所でスウェーデン南部の森林の歴史、スウェーデンにおける森林に関する議論の内容やソドラの取り組みについて説明がありました。

資料の一部は下記URLからご覧ください。
https://sanyo-trade.com/files/sodra_1_6.pdf
全資料をご希望の場合は下記までご連絡下さい。
st_info@sanyo-trade.co.jp

私たちの方からは日本の森林の課題と解決に向けての取組や日本の森林をめぐっての議論の展開を資料を用意して説明し、意見交換を行いました。

意見交換会で用意した資料は下記URLからご覧いただけます。

https://sanyo-trade.com/files/Sodra_202506.pdf

午後からはソドラの素材生産現場と更新した林分を案内してもらいました。ソドラの素材生産現場では約250の会社や個人が年間約25,000haの皆伐と50,000haを、基本はハーベスタとフォワーダの2台で作業を行っているとのことでした。

機械が動いているときは機械から90mが立入禁止区域で厳格に守られていました。林業従事者数は日本とほぼ変わりなく約40,000人弱とのことでしたが、死亡事故は年間3件ほどとのことで、視察した現場のハーベスタの運転手さんも「機械の操縦席から降りるときに踏み外して怪我をするのが心配なくらいだね」と笑って話をされていました。

視察した素材生産現場は間伐で用材は生産量の20-25%とのことでした。これが皆伐になると生産量の75%が用材になるとのことで、間伐と皆伐について明確に分けて考えていることがわかりました。

スウェーデンでは皆伐するときに生物保護の観点からha当り10本は残すことが決められているそうです。若齢林では背の高い立木が目立っていました。

Part 2に続く

〜スウェーデンへ林業関係、木材産業関係でご視察をご検討の皆さまへ〜

弊社では視察先、通訳ガイドの手配を承っております。お気軽にご相談ください。
視察先手配 1件につき3万円(税別)〜 視察先によっては別途視察料が必要な場合がございます。

通訳ガイド手配 1件につき3万円(税別)〜 通訳料は別途お見積もりさせていただきます。

通訳ガイド紹介

マリ・ウィデトフト
スウェーデン在住歴18年
大学卒業後、中国で日本語教師として働く
出産を機に夫の祖国スウェーデンに移住
写真家、タウン誌の編集も行っている

お問い合わせ先
山陽商事株式会社

メール st_info@sanyo-trade.co.jp
電話 0868-26-1036(平日9:00-17:00)