2015年11月6日 フォレスト・デザイン事業部

念願

ウィーンに着きホテルにチェックインした後、現地のカフェみたいな所で、サラダ、パスタ、ソーセージやラザニアなど美味しい料理を頂いた後、一人で街を散歩しました。

建物は日本とは色使いや形が全然違い、町全体が映画のセットのように綺麗でした。
雰囲気も治安もよく、どこを見てもオシャレに感じます。歩いている女性はがモデルみたいな方が多くすれ違う８割くらいは綺麗な人でした。この時確信しました！
ウィーンって……いい街だな♪と、

映画が好きで良く観ているんですが、昔から小さな夢がありました。

映画ではよく路上で売っているホットドッグを食べているシーンが出て来ます。それで、一度食べてみたいなと思っていました。
目的地も無いままぶらぶら歩いていると、

偶然にも、昔から映画で出てくる度に憧れていたホットドッグが目の前に現れました！
テンションが最高に上がり、売りさばいている定員に向かい、思い切り言ってみました！
『Ｈｏｔ　ｄｏｇ　ｐｌｅａｓｅ！』
フランスパンのようなパンにマスタードの付いたチーズソーセージ、味は多分普通だったと思いますが、その場の雰囲気と昔からの思い描いていた物っていう最高のスパイスがとても美味しくさせたのだと思いました。
小さな夢の一つが叶った瞬間でした。